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    収穫の秋

    • 2014.11.09 Sunday
    • 15:33
    〈収穫の秋〉を迎えました〜さくらんぼ青りんご赤りんごきのこグリーン



    熊本県山都町では,10月15日秋晴れの日[刈り取り]を行いました。

    この日の主役はもちろん、この小さな刈り取り機です。


                

    まずは師匠の中川さん!こうして使います。スイスイ〜〜!!
     ↓

     

    しかし、端っこの方や倒れた稲は刈り取れないので、

    その都度しゃがんで[手刈り]する訳です。

    従って、誰か手の空いている内は、

    機械の後について手刈りしながら、束ねられた稲を効率良く並べていきます。




    ここで三米目家代表も初挑戦!!

    「どうだぁ〜!!」なかなかダイナミックでしょ?!?




    この機械、見た目実に楽チンそう〜に見えましたが

    いやいやどうして、やってみると機械のパワーが凄すぎて、

    振り回されそう〜になります。

    全身の筋肉を総動員して、まっすぐまっすぐ刈っていこう〜とするけれど・・・

    足元がぬかるんで、全く思い通りにならず・・・ヒャ〜〜オットト〜〜・・・




    完全に振り回されております・・・びっくり

    思い通りにならず、刈り取り損ねた(多すぎでしょ!?!?)部分は

    責任もって、手刈りしました。悲しい

    手刈り分は、中川さんの奥さんがせっせと束ねて

    ワラでクルックルッと縛っていきます。

    出来上がりは美しくすばらしい拍手


     

    見事な手さばきに見とれている内に、掛け干し用の台が組まれています。

    とにかく手が早い・・・というか、早くしないといつまで経っても終らないね・・・




    こうして刈り取った稲の束を一つ一つ、

    長〜い竹に掛けてゆきます。

    見た目よりこの稲の束重いんですよ。トホホ 腕が・・・

    ズラ〜っと並んだ掛け干し風景

    きっとこれが、日本の昔ながらの風景なんでしょうね。




    しかし、一反もない田んぼの刈り取り→掛け干しで、こんなに疲れるとは・・・

    後、何日この作業が続くのか・・・考えるのはや〜めたっ!!
                           
    このまま快晴が続けば、約2〜3週間程で脱穀!

    のはずでしたが、2週間くらいで雨の予報。

    せっかく掛け干しで乾いた稲が濡れてしまわない様にビニールを掛けてあげます。

     
                
    これで一安心。こうして稲穂を下に向ける事で、

    お米の栄養分や旨味成分が稲穂にどんどん溜まっていくのです。

    そうして集まった美味しさを、たっぷりの日差しに当てる事で、

    乾燥させながら稲穂に凝縮していき、おいしいお米へと変身させるのです。

    今ではほとんどの農家さんが、コンバインという大きな機械で

    刈り取りから一気に脱穀(籾殻のお米)までを行い、

    籾のお米を乾燥機に入れて4~5時間程で(お米の水分量による)

    一気に乾燥させるという手軽な方法を取っているのが現状です。




    こうして11月6日 無事に[脱穀]作業を終えました拍手

    こんな機械を使います。↓


      

    機械に通すと稲穂だけを摘んで稲藁だけが横から出て来る!

    という素晴らしい機械です。ま〜これも、機械に通すだけだから・・・

    と軽〜い気持ちで挑んだ訳です。しかし、結構変な力が必要で肩から腕にかけて

    激しい筋肉痛です。乾いたはずの稲の束も、重い重い・・・

    その横では、中川さんの奥さんがず〜っと、腰をかがめて

    稲ワラの束を5~6束重ねて、又もや、ワラでクルクルッと神業!


        

    そうして束ねたワラを

    奥さんの愛車「ベンツ」(←と呼んでいる楽しい)の荷台に

    うず高く積んでいきます。神業その2見る

    この人達の体力は一体どれだけ凄いのだろう・・・?!?!




    これは、中川さん家の赤牛達の冬の食べ物となる訳です。

    循環 循環 全てを無駄にせず 使い切る!こんな暮らしがまだあるとは・・・

    こうして、脱穀し終わった[籾殻もみがらの米]をもう〜一手間!!

    丸一日日に当て、水分が13〜15%くらいになるまで乾かしま〜す。


               

    こう〜して、よ〜やく乾燥した籾殻付きのお米を、

    集落にあるライスセンターに持って行って

    籾摺りをしてもらいようやく[玄米]となる訳です。グッド  





    いや〜中川さんお疲れ様でした!

    [米粒一つ無駄にするな!]と言われた意味が

    今よ〜やく分かった気がします。(遅っ!!冷や汗

    この後2〜3日は全身筋肉痛で「廃人」状態でした


     

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